[ファンデーション]日本人の高校卒業後にイギリスの大学に入学をするやり方を紹介!

日本人がイギリスの大学に入学するためには、いくつかの異なる方法があります。ここで紹介する主な3つの方法は、学歴・英語力・志望大学のレベル・準備期間によって向き不向きが分かれます。一般的には、日本の高校を卒業したあとにイギリスの大学進学を目指す場合、ファウンデーションコース(進学準備コース)を経由するルートが比較的現実的で選ばれやすい方法です。

ただし、「どの方法がベストか」は人によって異なります。学びたい分野(理系・文系・アート系など)、現在の英語力、費用、進学までにかけられる時間を踏まえて選ぶことが重要です。

 

イギリスの大学入学ルート

以下は、日本の高校卒業生がイギリスの大学進学を目指す際によく検討される代表的なルートです。

 

1. 日本の大学を経てイギリスへ進学

    • 日本の高校を卒業後、まず日本の大学に入学します。
    • 日本の大学で優れた成績(GPA)を維持し、あわせて高い英語力(例:IELTS 6.5以上が目安になることが多い)を証明する必要があります。
    • イギリスの大学で学びたい科目と関連する分野を、日本の大学で学んでいると評価されやすくなります。
    • この方法は準備期間が長くなる傾向がありますが、その分、英語力やアカデミックな基礎を固めやすいというメリットがあります。
    • なお、イギリスの大学では「編入(単位認定)」の扱いが大学ごとに大きく異なり、必ずしも日本の大学での履修がそのまま年次短縮につながるとは限りません。
    • 実務上は、「日本の大学を経由してからイギリスの大学1年次に新規出願する」という形になるケースもあります。

このルートは、時間をかけて準備したい人、英語力にまだ不安がある人、あるいは日本の大学進学もいったん確保しておきたい人に向いています。

 

2. イギリスの「A Level」試験を受験

    • 高校卒業後、イギリス(またはA Levelを提供する教育機関)で「A Level」を学び、大学出願に必要な成績を取得します。
    • A Levelで高い成績を得られれば、評価の高い大学に出願できる可能性が広がります。
    • A Levelでは、将来の専攻に関連する科目を選んで深く学ぶため、志望分野が比較的明確な人に向いています。
    • 日本の一斉試験とは異なり、科目ごとの理解の深さ、論理的思考、英語での学習・試験対応力が求められます。
    • 一般的には2年程度かけて学ぶことが多く、学習負荷も高いため、計画的な準備が必要です。
    • 志望学部によっては、A Levelの科目選択(例:数学・物理・化学など)が合否に大きく影響することがあります。

難易度は高めですが、学力を正面から示しやすいルートでもあり、トップ大学を含めた幅広い選択肢を狙いたい場合に有力です。

 

3. ファウンデーションコース(進学準備コース)に参加

    • 日本の高校を卒業後、イギリスの大学付属機関や私立カレッジなどが提供するファウンデーションコースに通常1年間参加します。
    • コースでは、学部進学に必要な基礎学力・アカデミックスキル・英語力を段階的に身につけます。
    • 修了後は、所定の成績・出席率・英語要件などを満たすことで、提携大学や進学先大学の学部課程へ進学できる仕組みが一般的です。
    • 入学条件はA Levelルートより柔軟な場合が多く、英語要件も比較的低めに設定されることがあります(ただし学校・コースにより大きく異なります)。
    • 一方で、「入れば自動で大学進学できる」わけではなく、コース中の成績管理が非常に重要です。
    • 希望分野(ビジネス、工学、アート、社会科学など)に対応したコースを選ばないと、進学先の選択肢が狭くなることがあります。

このルートは、日本の高校卒業後にイギリスの大学進学へスムーズにつなげやすい、実践的で人気の高い方法です。

 

以上の方法の中では、特にファウンデーションコースは「日本の高校卒業からイギリス大学進学へつなぐルート」としてわかりやすく、準備もしやすい方法としてよく選ばれます。ただし、オックスフォード大学・ケンブリッジ大学のようなトップ大学を目指す場合は、どのルートであっても高い学力・英語力・学問への適性が求められます。

また、トップ大学の一部が提供する“Foundation Year”は、一般的な留学生向けファウンデーションとは目的や応募資格が異なる場合があるため、名称だけで判断しないよう注意が必要です。

 

ファウンデーションコースについて

概要

イギリスの大学進学を目指す日本の高校卒業生にとって、ファウンデーションコースは非常に重要なステップになり得ます。このプログラムは「大学準備コース」とも呼ばれ、留学生がイギリスの大学へ進学する前に、大学で必要となる学習姿勢・英語運用力・アカデミックな基礎を身につけるための橋渡しの役割を果たします。

特に、イギリスの大学教育は1年次から専門性の高い内容に入ることが多いため、日本の高校卒業生にとっては、学習スタイルや評価方法(レポート、プレゼン、ディスカッションなど)に慣れる期間としても有効です。

  • 概要:
    • 「大学準備コース」とも呼ばれ、留学生が正規のイギリスの大学に入学する前に履修するコースです。
    • 一般教養、アカデミック英語、論文の書き方、リサーチの基礎、プレゼンテーションなどを学びます。
    • コースによっては、進学予定分野に応じた専門基礎科目(例:数学、経済、生物、デザイン基礎)も含まれます。
    • 少人数制で、課題の出し方やレポート添削などのサポートが手厚い学校も多く、初めての海外進学準備として取り組みやすいです。

 

  • イギリスの教育システムとの関係:
    • イギリスでは、大学進学前の段階で専門分野に近い準備を進める教育制度になっているため、大学入学後は専門教育が中心になります。
    • 日本の高校卒業生は、学習内容・英語運用・アカデミックライティングの面でギャップを感じやすいため、ファウンデーションコースでその差を埋める意義があります。
    • つまり、ファウンデーションコースは単なる「英語学校」ではなく、大学で成果を出すための学術的トレーニングの場でもあります。

 

ファウンデーションコースのメリット

  • 日本の高校卒業後からイギリス大学進学までの流れが比較的明確で、進学計画を立てやすい。
  • 英語力だけでなく、レポート作成・引用ルール・プレゼン・ディスカッションなど、大学で必要なスキルを先に練習できる。
  • 大学の授業スタイル(自主学習中心・課題管理・締切厳守)に慣れてから学部に進める。
  • 進学先がある程度見通しやすいコースもあり、準備段階から目標設定しやすい。

 

注意点(よくある誤解)

  • 「ファウンデーションに入ればどの大学にも行ける」わけではありません。進学先はコースの提携先・成績条件・専攻分野に左右されます。
  • 大学名だけで選ぶのではなく、進学実績・進学条件・サポート体制・対応分野(理系/文系/アート)を確認することが重要です。
  • 英語要件が比較的低めでも、入学後に楽という意味ではありません。コース開始後は英語で課題提出や発表を行うため、継続的な学習が必要です。
  • トップ大学を志望する場合は、ファウンデーションの種類や応募資格が特殊なことがあるため、必ず大学公式情報を確認してください。

 

出願準備で押さえておきたいポイント(追加)

  • 志望分野を早めに決める:ファウンデーションの段階で分野が分かれていることが多いため、後から大きく変更しにくい場合があります。
  • 英語試験の準備:IELTSなどのスコアは出願時・入学時の両方で必要になることがあります。学校ごとに必要スコアを確認しましょう。
  • 出願書類の準備:成績証明、卒業証明(または見込み)、パスポート、英語スコア、志望理由などを早めに整理しておくとスムーズです。
  • 締切の確認:イギリスは大学・コースによって締切が異なります。人気校・人気コースは早めに埋まることもあるため、余裕を持って準備するのが安全です。

 

UCAS出願に関する補足(学部進学時)

ファウンデーション修了後に学部へ進学する際や、ルートによっては最初からUCASを通じて出願する場合があります。UCASでは複数の大学・コースを比較しながら出願できるため、志望順位や進学条件を整理しておくことが大切です。

  • UCASでは通常、複数(最大5つ)の選択肢を登録して出願します。
  • 出願には推薦(reference)が必要になるため、学校の先生などへ早めに依頼しておくと安心です。
  • 締切日はコース種別や大学によって異なるため、毎年の最新スケジュールを確認してください。
  • 志望理由書(Personal Statement)の形式は年度によって運用が変わることがあるため、最新のガイドを確認して準備するのが重要です。

 

ファウンデーションコースの種類と特徴

ファウンデーションコース(International Foundation / Foundation Year)は一括りに見えますが、実際には運営形態や進学先の仕組みによって種類が異なります。ここを理解しておくと、「入りやすそうだから」という理由だけで選んでしまう失敗を防ぎやすくなります。

同じ「ファウンデーション」という名称でも、大学付属・大学提携・学部統合型(Year 0)などで、進学条件や進学先の自由度、サポート内容が異なる場合があります。出願前に“どこまで進学が保証されるのか/何を満たせば進学できるのか”を必ず確認しましょう。

 

主な種類(代表的な考え方)

1. 大学直轄・大学キャンパス型(大学が運営/主導するタイプ)

    • 大学本体または大学の基礎教育部門が提供するファウンデーションです。
    • 大学の施設を使えることが多く、進学後の学習環境に早く慣れやすいのが特徴です。
    • 進学先がその大学中心になりやすく、志望校が明確な人に向いています。
    • 大学によっては複数の分野別パスウェイ(例:STEM、ビジネス、社会科学など)に分かれています。

 

2. 大学提携パスウェイ型(提携機関・提携カレッジ経由)

    • 大学と提携するパスウェイ機関・国際カレッジで学ぶタイプです。
    • 大学本体に近い進学ルートを確保しつつ、留学生向けサポートが手厚いことが多いです。
    • 提携大学・提携学部への進学条件(成績・出席率・英語要件)が明確に示されているケースが多く、計画が立てやすいです。
    • 一方で、「どの学部でも進学できる」わけではないため、対象学部・進学条件の細かい確認が重要です。

 

3. 学部統合型(Integrated Foundation / Year 0)

    • 大学の学位課程の一部として「Year 0(準備年)」が組み込まれているタイプです。
    • 合格時点で、条件付きで学士課程まで見通しが立つことがあり、進路の一貫性が高いのがメリットです。
    • 特定分野(理工系など)に強いプログラムが多く、科目適性が重視される場合があります。
    • 一般的な留学生向けファウンデーションとは出願方式や条件が異なることがあるため、名称だけで同じものと判断しないよう注意が必要です。

 

4. 独立カレッジ・進学先複数型

    • 特定の大学だけでなく、複数大学への進学を想定したファウンデーションです。
    • 志望校を後から比較しながら選びたい人には柔軟性があります。
    • ただし、進学先ごとの条件差が大きくなりやすいため、コース修了時に必要な成績・英語スコアを早めに把握しておく必要があります。
    • 「提携校が多い」ことと「自分の志望学部に進みやすい」ことは別なので、進学実績の中身まで確認しましょう。

 

ファウンデーションコースで学ぶ内容(何をするか)

ファウンデーションコースは、単に英語を勉強するだけのコースではありません。大学の授業についていくための「学術準備」を行うのが中心です。

  • アカデミック英語:講義理解、要約、アカデミックな語彙、ディスカッション
  • レポート・エッセイの書き方:構成、根拠の示し方、引用・参考文献の扱い
  • リサーチ・プレゼンテーション:情報収集、発表、質疑応答
  • 分野別基礎科目:数学、経済、理科、社会科学、デザイン基礎など(進学分野に応じて異なる)
  • 大学での学習習慣:締切管理、自主学習、チュートリアルへの参加姿勢

このため、コース選びでは「英語要件」だけでなく、どの分野の基礎科目を学べるか、進学先学部に必要な科目が含まれているかを確認することが大切です。

 

選ぶときのチェックポイント(失敗しにくい見方)

  • 進学先の範囲:その大学中心か、複数大学へ出願できるか
  • 進学条件:成績・出席率・英語・科目ごとの最低点
  • 分野の一致:志望学部に必要な科目を履修できるか
  • サポート体制:英語サポート、学習支援、出願サポート、生活サポート
  • 入学時期:9月開始だけか、1月開始があるか(学校による)
  • 費用総額:授業料だけでなく、生活費・ビザ関連費用まで含めて考える

特に理系・医療系・建築系などは、進学に必要な科目条件が細かく設定されていることがあるため、早い段階で志望分野を絞っておくと準備がしやすくなります。

 

出願準備と実務(何をいつ準備するか)

「ルート(どう行くか)」と「ファウンデーションとは何か(何をするか)」がわかったら、次に重要なのは実務です。イギリス進学は、出願時期・必要書類・推薦(reference)・締切・ビザ手続きなどを、順番どおりに進めることが非常に重要です。

また、UCASの締切や出願運用は毎年更新されることがあるため、前年の情報をそのまま使わず、必ず最新の公式情報を確認してください。

 

必要書類(代表例)

学校・大学・コースによって異なりますが、一般的に以下の書類を準備します。

  • 成績証明書(高校、場合によっては在籍中の学校)
  • 卒業証明書(または卒業見込証明書)
  • 英語力の証明(IELTS等。学校指定の試験・スコアを確認)
  • 志望理由書/Personal Statement関連(UCAS経由か直接出願かで形式が異なる)
  • 推薦(reference)(先生・指導者など、学業面を説明できる人が望ましい)
  • パスポート(有効期限に注意)
  • ポートフォリオ(アート・デザイン系などで必要な場合)

日本語書類の英訳が必要な場合もあるため、出願直前ではなく早めに準備を始めると安心です。

 

出願の流れ(基本の流れ)

  • 1. 学校・コースを比較して選ぶ(進学先、分野、条件、費用、立地)
  • 2. 必要書類を準備する(成績、英語、志望理由、推薦依頼など)
  • 3. 出願する(UCAS経由または学校への直接出願)
  • 4. オファーを受け取る(Conditional / Unconditional の確認)
  • 5. 条件達成(必要な成績・英語スコア・書類提出など)
  • 6. 入学手続き・費用支払い(デポジット等が必要な場合あり)
  • 7. CAS発行 → 学生ビザ申請
  • 8. 渡航準備(住居、航空券、持ち物、到着後の手続き確認)

ここで大事なのは、オファー取得がゴールではない点です。条件付きオファーの場合は、指定された期限までに条件を満たしてはじめて次の手続き(CAS・ビザ)に進めます。

 

UCASを使う場合の実務ポイント(重要)

  • UCASでは、学部出願で通常最大5つの選択肢を登録できます。
  • 出願にはreference(推薦)が必要で、UCASでは原則1通の推薦を使用します。
  • 推薦が追加されるまで提出できないケースがあるため、推薦依頼は早めに行うのが安全です。
  • 学校経由で出願する場合は、UCAS公式締切より前に学校内締切が設定されることがあります。
  • 2026 entry以降では、UCASのPersonal Statementは従来の一文形式から、構造化された質問形式(3つの質問)へ変わっています。

また、締切はコース種別によって異なります。たとえば2026 entryでは、オックスフォード/ケンブリッジや医学系などの一部コースは10月、一般的な多くの学部は1月に「equal consideration」の締切が設定されていました。毎年日程は更新されるため、志望年度のUCAS公式日程を必ず確認してください。

 

スケジュール感(いつから準備するか)

理想は、入学希望時期の約10〜15か月前から動き始めることです。特に英語試験と推薦準備は時間がかかりやすいです。

目安スケジュール(例:翌年秋入学を目指す場合)

    • 12〜15か月前:進学ルートの決定(A Level / Foundation / 日本の大学経由)、志望分野の整理
    • 10〜12か月前:学校・コース調査、入学条件確認、英語試験の準備開始
    • 8〜10か月前:成績証明・卒業証明の準備、推薦依頼、志望理由の下書き
    • 6〜9か月前:出願(UCAS / 直接出願)、追加書類対応、オファー待ち
    • 4〜6か月前:条件達成(英語再受験含む)、進学先確定、デポジット等の手続き
    • 3〜6か月前:CAS受領後、学生ビザ申請の準備と申請
    • 1〜3か月前:住居・渡航・保険・持ち物・到着後の手続き確認

実際には学校・コース・入学時期によって前後しますが、「英語試験のスコアがまだだから出願できない」「推薦が間に合わない」という遅れが起きやすいため、早め着手が有利です。

 

ビザ準備はいつ始めるか(CAS取得後が基本)

イギリスの学生ビザ(Student visa)は、基本的にCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)を取得してから申請に進みます。CASは、教育機関からの無条件オファー等を満たした後に発行される重要な番号です。

  • まず、進学先からの案内に従って入学意思確認・必要書類提出・費用支払い等を進めます。
  • CASが発行されたら、CAS番号を使って学生ビザ申請を行います。
  • 海外から申請する場合、Student visaは通常、コース開始の最大6か月前から申請可能です。
  • CASを受け取ってからビザ申請できる期間にも上限があるため、CAS発行後は放置せず早めに動くことが重要です。
  • ビザ申請時には、パスポート、CAS、資金証明(必要な場合)、年齢によっては保護者同意書などの書類が必要になります。

また、審査期間や追加書類対応に時間がかかる可能性もあるため、航空券や住居契約は「ビザの見通し」を踏まえて慎重に進めるのが安全です。

 

学費・生活費・奨学金(読者の関心が高いポイント)

費用は、進学相談で最も質問が多いテーマの一つです。ファウンデーションコースを選ぶ際は、授業料だけでなく、その後の学部課程まで見据えて総額で考えることが重要です。

  • 学費
    • 大学・地域・分野(文系/理系/実験系)で大きく異なります。
    • 一般に理系・実験設備を使う分野のほうが高くなる傾向があります。
    • ファウンデーション費用+学部学費を分けて確認し、合計で計画を立てましょう。
  • 生活費
    • ロンドンかロンドン外かで差が大きく、住居費が最も影響しやすいです。
    • 寮(halls)か民間賃貸か、食事付きかどうかでも毎月の負担が変わります。
    • 交通費・食費・通信費・教材費・日用品も含めて月単位で予算化すると現実的です。
  • ビザ関連費用
    • 学生ビザ申請料や、滞在期間に応じたIHS(Immigration Health Surcharge)などの費用が発生します。
    • 金額は改定されることがあるため、申請時点の公式情報で必ず確認してください。
    • ビザの「生活費要件(資金証明)」で求められる金額と、実際の生活費は必ずしも同じではない点にも注意が必要です。
  • 奨学金
    • 英国政府系・大学独自・民間の制度がありますが、対象が学部/大学院で異なることがあります。
    • 有名な奨学金の中には大学院(特に修士)向け中心のものもあるため、ファウンデーション/学部志望者は大学独自の給付・減免制度も重点的に確認しましょう。
    • 「自動審査(出願すれば自動的に検討)」か「別途申請が必要」かは大学ごとに異なります。

費用面は、学校選びの後から考えるのではなく、最初の比較段階で確認しておくと、出願後のミスマッチを減らせます。

 

ポイント

  • 「大学名」だけでなく、進学条件・締切・書類・費用総額をセットで比較する
  • 推薦(reference)は早めに依頼し、学校内締切も確認する
  • 英語試験は1回で決める前提にしすぎず、再受験の余地を残す
  • CAS発行後はビザ準備を後回しにしない
  • 毎年のUCAS日程・ビザ条件の更新を、必ず公式サイトで確認する

ファウンデーションコースは、うまく選べば日本の高校卒業からイギリス大学進学へつながる非常に実用的なルートです。だからこそ、学習内容だけでなく、出願実務とスケジュール管理まで含めて準備することが成功のポイントになります。